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EP.04AI Basics 8分公開: 2026-05-10

プレゼン資料を「目次まで」AIに任せる技術

全部AIに任せると伝わらない。「目次・章立てまで」を任せて、本文は自分が肉付けするのが最効率。

#プレゼン#資料作成
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「PowerPoint で 30 分で作って」と に頼むと、それっぽいけど刺さらない資料が出てきます。 に任せるべきは「目次・章立て」までで、本文の作り込みは自分でやるのが、結局いちばん速くて伝わる方法です。 の基本は EP.01 を参照。

目次までAIに任せる利点

  1. 1頭の整理が圧倒的に速い:何を伝えるかを自分で考えるより、AIの提案に乗ってカスタムする方が早い
  2. 2漏れを防げる:「経営会議でこういう質問が来そう」をAIが拾ってくれる
  3. 3本文に集中できる:構成検討ではなく、自分の知見を本文に注ぎ込める

プロンプト:目次生成テンプレ

プレゼン目次生成
あなたは経験豊富なプレゼン構成のコーチです。

## 状況
- 発表者: [自分の役割]
- 聴衆: [誰に向けて、何人]
- 持ち時間: [〇〇分]
- 目的: [この発表で何を実現したいか]
- 私が伝えたい主張(複数あればOK): [箇条書き]

## お願い
発表の目次(章立て)を提案してください。

## 出力フォーマット
- 全体構成(〇章 + 各章の目的1行)
- 各章のスライド枚数推奨
- 「想定される質問」5つ
- 質疑応答対策の章を作るかの提案
想定される実行結果(例示)
## 全体構成

1. **背景・課題提起**(3枚 / 5分)
   - 目的: 聴衆に「これは自分ごと」と感じてもらう

2. **現状分析**(4枚 / 7分)
   - 目的: 数字で問題の大きさを示す

3. **解決策の提案**(5枚 / 10分)
   - 目的: 何を、どうやって、いつまでに

4. **期待される効果**(3枚 / 5分)
   - 目的: 投資対効果を経営層に納得させる

5. **次のステップ**(2枚 / 3分)
   - 目的: 意思決定を促す

## 想定される質問 TOP 5
1. なぜ今やるのか(タイミング・緊急性)
2. 失敗時の撤退条件
3. 既存施策とのカニバリ
4. 予算根拠(なぜその金額か)
5. 担当責任者は誰か

## 質疑応答対策の章
**推奨**: 「Q&A補足資料」として、想定質問への回答スライドを別途5枚作っておくと、本番で慌てずに済みます。

章ごと「コア1行」を最初に決める

目次が固まったら、各章の「これだけは持ち帰ってほしい1行」を決めます。これが決まれば、スライド本文は自然に揃います。AIにも「各章の最重要メッセージ1行」を提案させると、自分の主張と比較できて整理が進みます。

AI が得意な領域・全体構成・章立て・想定質問の洗い出し・章ごとのキーメッセージ案・他社事例の検索整理人間が必ずやる領域・自社の固有数字・実績・経営方針との整合・関係者への配慮(政治)・最終的な意思決定
AIとの分担:構成と本文

次の話

EP.05 では、会議の生産性が倍になる 「議事録 AI」 の現実的な使い方をお届けします。

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