「PowerPoint で 30 分で作って」と に頼むと、それっぽいけど刺さらない資料が出てきます。 に任せるべきは「目次・章立て」までで、本文の作り込みは自分でやるのが、結局いちばん速くて伝わる方法です。 の基本は EP.01 を参照。
目次までAIに任せる利点
- 1頭の整理が圧倒的に速い:何を伝えるかを自分で考えるより、AIの提案に乗ってカスタムする方が早い
- 2漏れを防げる:「経営会議でこういう質問が来そう」をAIが拾ってくれる
- 3本文に集中できる:構成検討ではなく、自分の知見を本文に注ぎ込める
プロンプト:目次生成テンプレ
プレゼン目次生成
あなたは経験豊富なプレゼン構成のコーチです。
## 状況
- 発表者: [自分の役割]
- 聴衆: [誰に向けて、何人]
- 持ち時間: [〇〇分]
- 目的: [この発表で何を実現したいか]
- 私が伝えたい主張(複数あればOK): [箇条書き]
## お願い
発表の目次(章立て)を提案してください。
## 出力フォーマット
- 全体構成(〇章 + 各章の目的1行)
- 各章のスライド枚数推奨
- 「想定される質問」5つ
- 質疑応答対策の章を作るかの提案 想定される実行結果(例示)
## 全体構成
1. **背景・課題提起**(3枚 / 5分)
- 目的: 聴衆に「これは自分ごと」と感じてもらう
2. **現状分析**(4枚 / 7分)
- 目的: 数字で問題の大きさを示す
3. **解決策の提案**(5枚 / 10分)
- 目的: 何を、どうやって、いつまでに
4. **期待される効果**(3枚 / 5分)
- 目的: 投資対効果を経営層に納得させる
5. **次のステップ**(2枚 / 3分)
- 目的: 意思決定を促す
## 想定される質問 TOP 5
1. なぜ今やるのか(タイミング・緊急性)
2. 失敗時の撤退条件
3. 既存施策とのカニバリ
4. 予算根拠(なぜその金額か)
5. 担当責任者は誰か
## 質疑応答対策の章
**推奨**: 「Q&A補足資料」として、想定質問への回答スライドを別途5枚作っておくと、本番で慌てずに済みます。章ごと「コア1行」を最初に決める
目次が固まったら、各章の「これだけは持ち帰ってほしい1行」を決めます。これが決まれば、スライド本文は自然に揃います。AIにも「各章の最重要メッセージ1行」を提案させると、自分の主張と比較できて整理が進みます。
次の話
EP.05 では、会議の生産性が倍になる 「議事録 AI」 の現実的な使い方をお届けします。
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