JNTO (日本政府観光局) と 観光庁 が提供するオープンデータは、訪日外国人 (インバウンド) の動向を読み解く核心。月次・国別・地域別の 来日数・宿泊・観光消費 が / で取れます。
代表データ 4 種
| データ | 粒度 | 提供元 |
|---|---|---|
| 訪日外客数 | 月次 × 国籍別 | JNTO |
| 宿泊旅行統計調査 | 都道府県 × 月次 × 客層 | 観光庁 |
| 訪日外国人消費動向調査 | 国籍 × 費目別 | 観光庁 |
| 地域経済分析システム () | 市区町村 × 観光指標 | 経産省・内閣官房 |
業務での使い所
- インバウンド施策のターゲティング: 増えている国籍・地域を月次で追う
- ホテル需要予測: 宿泊統計の推移 + 季節性 (前処理 EP.16) で稼働率予測
- 観光地マーケ: 国籍別消費パターンで、何を売るべきかの判断
- 地域経済影響評価: 観光消費が地域経済に占める比率を (e-Stat) と組合せて算出
落とし穴
為替の影響は別途調整
訪日外国人消費は 円ベースでの数値が多く、ドル建て / 為替変動が混在。長期トレンド分析時は 実質ベース に変換する必要あり。
次の話
EP.23 では文科省データ。学校・研究費・科学技術指標。教育・研究領域の素材。
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