EP.01 でも触れたガントを含め、時間軸 × 主体 × タスクを表現する「プロセス系」グラフを掘り下げます。Excel・ よりも、Notion / Asana / Backlog などのタスク管理 が強い領域。
1. ガントチャート(再掲)
EP.01 で扱ったとおり、開始終了を持つタスクの帯。100行を超えたら専用ツールに移譲。

2. スイムレーンチャート
用途:「誰が・いつ・何を」を縦に主体(部署・人)、横に時間で並べる。業務プロセス図の標準。 強み:責任分担が明確、ボトルネック発見。

3. タイムライン(年表)
用途:会社沿革、製品史、技術発展史。 強み:プレゼン・年次レポートで定番。
4. カンバンボード(時間ではなく「状態」を軸に)
用途:To Do / In Progress / Done の3列にカードを並べる。1948年トヨタが発明、現代ソフトウェア開発の標準。 強み:仕掛中(WIP)が一目、ボトルネック検出。

5. プロダクトロードマップ
用途:「Q1 にこれ、Q2 にこれ」を機能・テーマで並べる経営文書。 強み:方向性の共有。 弱み:作りすぎると「コミットメント」化して柔軟性を失う。

次回予告
EP.14 はダッシュボード設計の原則:個別グラフではなく、5〜20個のグラフを組み合わせて「経営判断ができる1ページ」を作る方法論。
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