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EP.31Open Data 11分公開: 2026-05-10

都道府県別オープンデータ:47 自治体の独自データを横断する技術

東京都・大阪府・福岡県など、各都道府県が独自にオープンデータを公開している(防災・交通・教育・観光など)。データの粒度・形式・命名がバラバラなのを統合する実装パターン。

#都道府県#自治体#データ統合
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全国 47 都道府県 + 主要市が独自にオープンデータを公開しています。東京都オープンデータカタログ大阪府データセット福岡県オープンデータ など。防災・交通・教育・観光 の細粒度データが拾えるが、形式・命名・粒度がバラバラ なのが難点。

代表的なポータル

  • 東京都オープンデータカタログ: 4000+ データセット、CKAN ベース、 あり
  • 大阪府オープンデータポータル: 1000+ データセット
  • 福岡県オープンデータ: 観光・交通に強い
  • 横浜市オープンデータポータル: 市町村レベルの最大級
  • 京都市オープンデータ: 観光・歴史データに強み

横断統合のパターン

手法向く場面
CKAN API: 多くの自治体が CKAN 採用標準化されたメタデータで統合可
個別スクレイピング: CKAN 非採用の自治体データセットが少数なら手動でも可
民間統合サービス: LinkData / 公益財団のポータル全国横断の標準フォーマットで取得
国の横断ポータル data.go.jp: 部分的に統合済み主要データは取れる、細粒度は不完全

業務での使い所

  • 全国マーケット規模試算: 都道府県データを統合して国レベルに集計
  • 地域マーケティング: 自社サービスが効きそうな地域の指標で絞り込み
  • 地方創生提案: 自治体の課題データから ソリューション提案ネタ
  • 研究素材: 学術研究で都道府県比較が必要な場合

次の話

EP.32 では環境省データ。大気・水質・廃棄物の環境データを ESG 戦略に活かす。

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