全国 47 都道府県 + 主要市が独自にオープンデータを公開しています。東京都オープンデータカタログ、大阪府データセット、福岡県オープンデータ など。防災・交通・教育・観光 の細粒度データが拾えるが、形式・命名・粒度がバラバラ なのが難点。
代表的なポータル
- 東京都オープンデータカタログ: 4000+ データセット、CKAN ベース、 あり
- 大阪府オープンデータポータル: 1000+ データセット
- 福岡県オープンデータ: 観光・交通に強い
- 横浜市オープンデータポータル: 市町村レベルの最大級
- 京都市オープンデータ: 観光・歴史データに強み
横断統合のパターン
| 手法 | 向く場面 |
|---|---|
| CKAN API: 多くの自治体が CKAN 採用 | 標準化されたメタデータで統合可 |
| 個別スクレイピング: CKAN 非採用の自治体 | データセットが少数なら手動でも可 |
| 民間統合サービス: LinkData / 公益財団のポータル | 全国横断の標準フォーマットで取得 |
| 国の横断ポータル data.go.jp: 部分的に統合済み | 主要データは取れる、細粒度は不完全 |
業務での使い所
- 全国マーケット規模試算: 都道府県データを統合して国レベルに集計
- 地域マーケティング: 自社サービスが効きそうな地域の指標で絞り込み
- 地方創生提案: 自治体の課題データから ソリューション提案ネタ
- 研究素材: 学術研究で都道府県比較が必要な場合
次の話
EP.32 では環境省データ。大気・水質・廃棄物の環境データを ESG 戦略に活かす。
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